現役サックス講師が教える【レッスン教材の手引き】~導入編④~

皆さんこんにちは。
八神奏介です。

前回のブログでは、サックスレッスンの導入段階で必要な内容についてお話してきました。

これでサックスを吹く準備は十分整いましたね!

本日はサクソフォーン教本のLesson1に入る前の予備練習についてお話していきます。

現役サックス講師が教える、サクソフォーン教本の手引き

今回のシリーズでご紹介している教本は、ドレミ楽譜出版社の管楽器メソッドシリーズサクソフォーン教本です。

DOREMI サクソフォーン教本

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感想(0件)

前回までに、サックスを吹く前に必要なことをお話してきました。

http://yagamisousuke.net/%e5%85%ab%e7%a5%9e%e5%a5%8f%e4%bb%8b/dounyu3

今回は本編Lesson1の内容へ進む前に必要な予備練習についてお話しようと思います。

八神奏介直伝!サックスの予備練習マニュアル!

サクソフォーン教本にも本編へ進む前に予備練習のページがあります。
この段階で予備練習として、是非取り組んでいただきたい練習とポイントについてお話していきます。

マウスピース

まず、マウスピースにリードをセットした状態で音を出します。
このとき、弱々しい音ではなくしっかりと張りのある音が出せるようにしましょう。
そして音が揺れないようにアンブシュアの形を確認します。

ネック(腹圧トレーニング)

マウスピースの練習の後に、マウスピースをネックに取り付けます。

そしてこちらの練習に取り組みます。

こちらはタンギングはせずに、息の圧力をかけて音を出します。
口に力を入れて、アンブシュアの形が崩れないように注意してください。
しっかりお腹に力を入れて、息を送り込みましょう!

https://twitter.com/yagamisousuke/status/1214756545008783360?s=19
Twitterに音源を上げました!
参考にしてみてください。

ネック(タンギング)

Lesson2のタンギングまで進んだら、タンギングの練習を予備練習に加えます。
楽器を付けずに取り組みましょう。

最初は2分音符だけ、上達に合わせて細かい音符まで取り組むようにしていきます。

これらの予備練習は僕が初心者の方から経験がある方にまで、全員に取り組んでいただいています。

最後に

本日はサックスの予備練習についてお話してきましたが、いかがでしたか?

本日ご紹介した予備練習は、必ず練習の前に取り組むことをオススメします。

最初の記事でお話した、“何度も繰り返し練習すること”が必要です。

日々の積み重ねが大切です。
コツコツ取り組みましょう♪

必要な方へ届きますように☆

八神奏介

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