いつも同じになりがちな男性のステージ衣装にちょっとした変化をプラスするアスコットタイ

みなさんこんにちは！
八神奏介です。

本日は人前で演奏するときの衣装のお話。

クラシック等フォーマルな場所で演奏する際の衣装に悩む男性へ

プロ・アマ問わず、男性奏者の皆さん！普段人前で演奏するときはどんな衣装でステージに立ちますか？
吹奏楽やオーケストラのような団体であれば、団体で決められた衣装で悩むことは少ないと思います。

「男性はとりあえずスーツ着ておけば間違いないから・・・」

確かにそこそこフォーマルな場所ならば間違いないのですが、、、

つまらない！！！

個性がない！！！

華がない！！！

確かに楽チンかもしれませんが、それはそれで悩みだと思っています。

女性陣はドレスの形・色など種類が豊富にあるので、個性豊かで華がありますね！

女性奏者数人のグループに混ぜてもらうと、「何色のドレス着る？」とかなりの高確率で話題が持ち上がります。

「男性はとりあえずスーツでいいからいいよね、楽で！」

という方が多くいますが、とにかく

楽しそう！！！！

なんとか自分も話に混ざろうとします。

しかし！！！

毎回女性陣から提案される系統の衣装を、だいたい持ってないので合わせられません(涙)

そんな悩みを解決してくれたのが、このアスコットタイ！

価格:4,298円
(2018/2/26 00:07時点)
感想(183件)

僕はウイングシャツと合わせて着用しています。

嬉しいのはこのカラーバリエーション！
これだけ種類があれば、女性陣の要求してきたカラーに大体合わせられます。

そして素材や補正もきっちりしているので、フォーマルな場所でも使えます。

カラーシャツやカラースーツの上下セットもありますが、ちょっと派手すぎて僕は抵抗があるのです。でも男だって衣装合わせたいし、選びたい！

このシリーズのアスコットタイは本当にオススメです！
僕はボルドーとダークグレーを愛用しています。
次の機会に青系のカラーをットしたいと思っております。

フォーマルな場所では、毎回同じ衣装を着ている男性奏者の皆さん！いつもの衣装にちょっと自分らしさをプラスしてみませんか？

最後までお読みいただきありがとうございました。
必要な方へ届きますように☆

八神奏介